まーりんさん、いつもツイッターでいろんなお話してくれてありがとう!!
ぷるぷるも昨日ちょっと、思わずシャルマリ汁がこぼれちゃったよwwww(笑)
ほんとはツイでお返事しようと思ったんだけど、まあもう長すぎちゃって溢れちゃってwww
ダメだこりゃwとチョーさんになってしまったので、こっちのヘッポコLPDに書こうと思います^^
メールしても良かったのですが、他のシャルマリストさんにも、ぷるが今どんな状態・スタイルで創作
やろうとしてるのかってのを、ちょっと知っておいてもらおうと思って^^
まあヒマつぶしにご覧くださいm(_)m
あなたがこんなに情熱家だとは正直驚きました!! なんかすごいドキドキ!!!
ひとみ先生を愛してる部分とそれでも作品(キャラ)に対するいたたまれないやるせない想いが、ここまでまーりんさんを苦しめていたとは。
でもこれはひとみっこなら共感できる部分ですよねっ、ぷるもとてもよくわかりますもの!
さて、ちょっくらお話していいですかw
ぶっちゃけ、日和見快楽主義で、てめえの夢おっかける情熱だけでパンパンなマリナが、あんな複雑で面倒くさい男を好きになるはずアリマセン。
『応援』すごくわかりますw
エクートでも書きましたが、マリナは目の前の問題”だけ”排除するパワーが半端アリマセン。
何にも囚われず恐れず、自由に突き進むあの強さだけは、賞賛に値します(笑)
その部分は、ぷるも憧れる部分です^^*
まあ、ある意味守るものがなにもないからこその、蛮行、傍若無人、若気の至りwwと言ってしまえばそこまでですが(笑)
だから、様々な痛みを抱え複雑に生きるキャラ達は、マリナの単純でがむしゃらな問題解決力に自分も救われるんじゃないかと、惹きつけられてしまう。
でもそこにマリナが欲しいモノはありません。
お互いに補完したいものが違いすぎるからです。
それがわかってるから、ぷるはLPD活動する時『これは夢です』と常日頃から言ってますし『シャルルの恋を叶えたいだけ』と言ってます。
シャルルの本質は鑑定医でしょうし、マリナは少女にもなってない自分勝手な”子供”です。
前に話しましたよね、鑑定医に夢を見せるとコバルトシャルル。
そして、和矢にお別れの手紙を書いたあの時初めて、マリナは恋に恋することを捨て、自分を思い直し相手の気持ちを考え始め、子供を脱却する。
皮肉ですが夢に堕ちた天才が、子供を少女に変えた―――と、思ってマス。
彼との経験があったから…シャルルがマリナを別の形で女にしたんだと、思っています。
即物的な身体じゃなく、精神を引っ張りあげたんだと…(TT)
もちろん、そうなる機会を、血を吐く思いで望んではいたでしょうが…うっうっう。
そして、あるみさんが『アデュウは和マリにあげれるシャルルのただひとつの愛』と言ってくれたことは真実なのでしょう。
シャルルは魂の試練に打ち勝ったんだ、と。
パラドクス(というかマリナシリーズ)を通して、自分の性質をわかりながらも、泥臭くとことんもがいたシャルルをぷるはとても”かっこいい”と、誰よりも男らしいと、今初めて思いました。
絶対に、叶わないのに。
自分でわかっているのに(TT)
アデュウに挑むためにエクートを書いたのに、あ、やっぱあれでよかったんだ、パラドクスが完成の形だったんだ!! と自分の中で落ちました。
不思議ですね~(笑)
やっぱひとみセンセにはかなわねぇwww
あの話は、ふたりの性質を踏まえたうえで、寄り添わせたかった夢の物語です。
そして、ぷるの夢は、叶ったと思います。
苦しくて悶えた華麗の館は、カレイに変身しましたwwwぷるの中では(笑)
びば、相互理解!!!!!
まあそんな訳ないんだけどさ~~~~~~~~~~~(T∇T*)あははははっははwwww
でもあの夢の空間で、新しいシャルマリが別ルートで自分の中に生まれたんだよww
痛いんだよ!!?
痛いんだけど、そのイタイのもだんだん気持ちよく思えるようになってきたからさ~~~(ヘンタイ)
だからこそ、新しいステージにいけるのですっっ。
もう何でも書ける、と思いあのムチャとも思えるような企画を立てたのです(笑)
頑なだった原作厨、二次なんか書いてるくせにコダワリに縛られてアホだったなと思いました(笑)
すごい軽くなったんですよ!!
まーりんさんが言ったように『鑑定医が先だったんじゃないかな』そうなんですよ、それなんです。
そして昨日ぷにこさんと話してて、客観的に自分がどこに苦しんでて何を求めてたのか、よくわかったんです!ブラボー
パラドクスが前後編、もしくはそれ以上であったならひとみ先生は鮮やかに描き切ったでしょう、マリナが元鞘にかえる必然、シャルルが自分の道へ戻る当然。
鑑定医のあからさますぎる物語も、ひとみ先生は「あれがシャルル・ドゥ・アルディなのよ」と言っているのが、今ならわかる気がします。
読む順番を間違えたのです、私たちは(笑)
鑑定医を先に読んでから彼の過去を知れば、ここまでよじれることはなかったでしょう(泣笑)
むしろ彼を素直に応援出来たはずです!はは。
天才というのはもう別次元の生き物なんだと思っています。
そして悲しいかな、もはや私達が論じれる範疇には含まれません。
今回、24の話の中でシャルミシェがそれについて触れる話を書こうと思ってます…
届かない。
だからこそ、いつも自分に言い聞かせるように言います『夢だっていいじゃない』
リアルシャルルがどんだけ不幸だろうが、勝手マリナがどれだけ喚こうが「自分が見たい」だからぷるぷるはシャルマリという形を追い続けます^^
だからまーりんさんが二次は必要と、ぷるぷるの活動に彼の幸せをいっしょに見てくれるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
自分のワガママに付き合ってもらえるんですから(^^*)
だから24の話はこだわり全部取っ払って、もう何でもやってやる!と思ってます。
もう自由になっていいんじゃないかな、と自分に言ってやろうと思います(笑)
企画、楽しみましょうねww
そういや「幸せになるための27のドレス」って映画ありましたねww
この企画のタイトルにパクろうかな(笑)ね^^まーりんさん☆
企画応援してくれてあんがと! 生アタタカク挑戦してみるわっ♪
うまく書けたかわかりまへんが、ま、ぷるはこんな感じで勝手にやっておりますww
それとコメントなのですが…申し訳ない、現在おそらく新しくお返事を書く余裕がありません(TT)
本当にごめんなさいm(_)m
ぷるはただスキにしているだけです。
もし、そのスキを共有していただけるなら、シャルルとマリナちゃんをムリヤリ幸せにしちゃいましょう。
リアルの…これからモンスター・シークレットに登場するだろう、19歳のシャルル・ドゥ・アルディに見せ付けるつもりでwww(大笑)ぷるはそーします^^
そんで、行間に、どんな小さなものでもいい、彼の幸せを探せるようにナリタイです。
あーすっきりしたwww
拍手いただけるとガンバレます( ´∀`)
1 件のコメント:
ううう、泣けました;;
ぷるぷるさん、がまこはいつまでも応援してます☆
夢だってイイジャナイ!最高です。
がまここそ言いたいです。
ぷるぷるさん、夢をありがとう~~~!!!と♪
コメントを投稿