※このお話は2020年12月発行のサークル誌に掲載されたものです♪
つっかれたぁ~」
首肩ゴリッゴリ、背中ビシビシ、身体ばっきぼきのまさにボロ雑巾状態で、あたしは作業部屋のアナグラからようやく這い出て、お気に入りのカウチにダイブした。
「やれやれ、天の岩戸がようやくご開帳か。アマノウズメのごとく、そろそろオレのヌードダンスを披露しなきゃいけないかと思ってたから助かったな」
ブッ、しゃるるの裸踊りですって⁉ そ、そんないやんハレンチよぉっ、でもでもちょっと見てみたくも……! あれ、めずらしい、今日はいるんだ。
サロンのフカフカカウチで伸びてたあたしの頭の上から、いつものしなやかで上品な美声が流れてきて、ぼやけた頭の芯にくすぐったく響く。
昼夜とっ散らかりの、修羅場明けぼさぼさ髪をかきあげて視線を上げると、降り注ぐ柔らかなシャンデリアの光の粒をまとい、白金髪をゆすりながら小首をかしげ、あたしを覗き込む青灰の瞳があった。
そのあまりの輝きと麗しさに、あたしはマジメに神経がショートするかと思ったのよ……っ。
修羅場明けにいきなりシャルルって、目に毒すぎるーっ、気をつけなきゃっ、ゼーはー!
思わずとっさにななめうえの文句を言うとムッとして、リスクを承知で予定の共有をしてるのにって、ヘソ曲げちゃった、シマッタ。
うう、完全に八つ当たりだわ。
いくらスランプ気味だからって、これはあたしが悪いわよねぇ。
だんだん意識のチャンネルが外の世界にあってきて、謝ろうと視線を上げると、腕組みしてむっつりしてたシャルルが、頭の横まで移動してきて、ぐいっと上半身を抱き起こすとそこに腰を落とし、あたしのデカ頭を膝枕してくれたの!
シャルルの香りとあったかさが急激に浸透して、あたしは、胸がつまった。
「ごめんね、シャルルぅ。作業がなかなか進まなくて、つい。
うっうっう、デッサンは狂うしキャラはいうこときかないし、ストーリーはすぐ破綻するしっ、それに反して時間はどんどん経つし! もういやんなっちゃったっ、漫画の神様に見放された気分よ、うわーんっ」
「このスズメの巣具合からして、3日は煮詰まっていそうだな。オレが言うのもなんだが、根を詰めすぎると創作活動には逆効果だぜ」
「ふふっ、シャルルがうつっちゃったかな」
「そばで生活しているし、君いわく、オレたちは似たもの同士らしいから」
「どうせならその頭の良さもうつってくれればなぁ」
「それじゃあ『漫画家池田マリナ』のファンが落胆するぜ。君の表現は、君にしか、できないんだから」
ううう……! しみるぅぅ、あぶないわ、泣きそうっ。
最近シャルルったら、ほんっとにあたしの励まし方が上手いのよ。ううん、上手いっていうか、真剣にあたしの仕事を応援してくれてるのがわかるの。
「奇抜できてれつ、規定のジャンルを超越した物には、いつの世も一定層のマニアを惹きつけるものだ」
はあ⁉ それってどーゆーことよおっ、あたしの野望であるニュー少女漫画での一流作家立身に、文句あるのかぁっ!
「褒めてるんだ。この前の異星人としるこを食って、仇敵を暗殺するために駆け落ちの旅に出たあれは、まさに言葉も出なかった」
まるで一般人がやるように、わざと大げさに肩をすくめながらため息をつき、シャルルは首を振っ……キイーっ、く”や”し”い”っ。
「えーい、少女漫画オンチのあんたなんかに、あたしのロマンがわかってたまるかっ! 見てなさいよ、今描いてるやつで連載必ずもぎ取ってやるんだからっ」
「その意気だ、君は君のままでいい。今も昔も――、オレたちはずっとそう言い続けてきただろ、マリナちゃん」
穏やかにそう言いながら、シャルルは立ち上がりざま、自分の代わりのクッションにあたしに寝かせ、広いサロンの隅にあるバーカウンターに向かって行ったの。
「食事はとったかい? おっと愚問かな」
「んーでも寝ちゃわないように、キュウリとかゆで卵とか人参かじってた」
「それはそれは。君の本気度がわかるね、おそれいった」
「ふふん、あたしだってやるときゃやるのよっ、……モガッ、ふぁにこれ」
「空きっ腹じゃいけないから、少しお食べ。休憩するんだろ? いいものを作ってあげるよ」
「んーっ、クロワッサンサンド美味しい〜っ、あと5個ううん、7個はイケるわね! で、いいものってナニ?」
「1つで充分だ異常食欲者め、その恐ろしい口を閉じて、おとなしくしていろ」
ジロッと睨み鼻白むと、シャルルは踵を返し再びバーへと戻って行った。
すっかり平らげちゃったクロワッサンの皮を名残惜しげに拾い上げ口に入れながら、あたしはぶちぶち言い、ふくれてクッションにまたゴロン。
寝ながら、何やらカチャカチャと支度をしてるシャルルの姿を目で追う。
ちょっと前までタタミの6畳間でカップ麺をすすってたのに、ほんとに人生ってわからない。
でも周りの環境が変わっても、やってることは変わってないと思う。あたし自身も、あの時の気持ちそのままだと思うのよ。
ただ一つだけ違うとしたら、やっぱり彼の存在が大きく関わってるかも。
たくさんいる友達や、知り合いとはハッキリ違う、そんなひと。
まだあんまり慣れてなくて、たまに頭からすっ飛ばしちゃうこともあるけど、でも誰とも違って、あたしの多くの部分をゆるしてる、大事な人。
いつも機嫌良く笑っててほしい、悲しい思いなんかしないで欲しい、もしそうなったら一番先にそばにいって、一緒に悲しんでそして慰めてあげたい。
――いつの間にか自然にそういう気持ちがわいてたのが、フシギなのよ、ほんとに。
次は何を話すのかしら、何をするのかしらって目で追うだけで、どきどきするの。
それで、いつもこっちを向いててホシイなって――
ぼーっと取り留めなく考えてると、その件のシャルルが、何やら色水が入った綺麗な瓶類をカウンターにズラッと並べてるのよー! きゃーっ。
な、なになに、すっごいキレイ。
飛び起きてバー特有の高めのスツールに飛びついてよじ登り、あたしは鼻息も荒く、麗しい白金のバーテンダーの前に陣取った。
シャルルはきどって礼をしながら、やがて流麗な手付きで、あたしの目の前で虹色の饗宴を始めたの!
「まずはグラスにたっぷりの氷、そこへ特製のグレナデンシロップを注ぐ。女性の果実といわれるザクロが主成分だ。ホルモンの調子を整えビタミンやミネラル、エストロゲンを豊富に含む。
ジルの好きなラズベリー、カシスでアクセントを。――ほら、君の悪友凶暴ヴァイオリニストの好むワインレッドだ」
「わあ!」
続いて鮮やかな手付きでオレンジとイエローの液体とに、計量したガムシロップをそれぞれ注ぐ。
「甲府の石頭が好むみかんのジュ(ジュース)。この品種は糖度14度を越える極甘の一品で、健康に素晴らしい貢献をする、βクリプトキサンチンの値がなんと2倍だ。だから奴は真冬に道着ひとつで外稽古なんて、気違いじみたことが出来るんだろう」
「あっはっは、確かに〜っ」
「そしてこっちのイエローはもちろん」
「カークの好きなパイナップルねっ、うーんいい香り」
「ご明察。豊富なビタミン類を含み疲労回復、タンパク質分解酵素で消化も助ける、まさにワーカホリックのヤツにぴったりの果実だね」
「ふふっ、おもしろーい。好きなものって、ほんとにその人にピッタリよね」
わくわくしながらカウンターにへばりついて、キラキラ輝くグラスを眺めていると、やがてシャルルが長いティースプーンで、オレンジ色黄色と順番に、薫のワインレッド色の上にそっと注いでいったの。
それは不思議と混ざることなく層になって、静かにグラスの中で揺れていた。
わあ、すごい! どうして!?
あたしが騒ぐと、それぞれの液体の比重を変えて調整してあるから、混ざらないんだってシャルルは教えてくれた。
なんだかサッパリだったけど、最後に出てきた液体があんまりにも綺麗で、あたしは思わず息を飲んじゃった。
「最後はもちろん、和矢の、マリンブルーだ」
キュッと金属の音をさせて、シャルルが瓶を開ける。マリブラムって書かれたそれから、強いアルコールとココナッツの匂い。
琥珀色したお酒はブルーキュラソーっていう青色のリキュールと混ぜられ、遠浅の海みたいな色に変化した! それはまるで南国の海みたいにサファイア色にきらめいて、あたしを一瞬にしてリゾート気分にさせてくれたの! きゃーっ♪
もしかして、これってカクテル!?
「ここに、マリナちゃんの大好きなバニラの香りをワンドロップ」
魅惑的な南国の気だるい香りが、あたしを虜にする。
「さあ、仕上げは」
「シャルル!」
「フフ、忘れないでいてくれて嬉しいよ」
「あ、当たり前でしょっ」
「疲れたマリナちゃんにご褒美だ、特濃のホイップクリームに、苺の王者マラデボアのカットをそっと浮かべる」
青い海の上にまっしろな雲みたいなホイップをフロートして、その上に宝石のようなカット苺が!
縦にした信号機みたいなそのジュースは、子供の頃夢見たファンタジーそのもので、魔法のお菓子みたいにきらめいていて、あたしのハートを撃ち抜いた!
なんて綺麗なの〜〜〜っ☆
「すごい、……すごい素敵よシャルル! こんなお酒あるの!?」
きゃいきゃいしながらいろんな角度から眺めていると、シャルルはおもむろに華奢なフルートグラスを横に並べ、ルビーみたいなマラデボアをそっと底に置き……で、でたーっ、シャンパンの王様ドンペリ!
「しかも、世界でも有力な20数社だけが作りあげる、プレステージ(最高級品)だ」
それはそれはため息が出るような美しく繊細な所作で、シャルルはうやうやしくシャンパンを注ぐ。
それだけでもうひとつの芸術品かと思える光景だったけど、シャルルは更に、真空の容器みたいなものから、真っ白な小ぶりの薔薇を出し、黄金色の泡をたたえるプレステージの表面に、そっとのせた。
すると、シャンパンを含んだ花弁がわずかにふくらみ、辺りに夢見心地のような香気をひっそりと漂わせたの……!
ああーん、もうこれだけで酔っ払っちゃいそうよ〜。
「オレの開発したエディブルフラワー(食用花)だ。香りだけを特に長く留まらせる――マリナ」
「っ、え?」
うっとりしてるところにふいに名前を呼ばれて、あたしはビックリして顔をあげた。
シャルルは青灰の瞳をそれは優しくにじませて、そっとその宝石ドリンクをあたしの前に置いてくれたの。
この企画の原案、素敵なキャラクターイメージフィギュアを作ってくれたあるみさんに感謝!乾杯♪
それぞれの道を進む今、それでも君への感謝を忘れたことなど、片時もない。
きっと全員が、同じように思っているだろう。
夢を追う君はとても生き生きとしているが、もちろん楽しい事だけでないことは、必至だ。
だが、君のそばにはいつもオレたちが、いる」
「シャルル……」
「疲れたら、いつでも肩を貸す。
追随を許さないあきらめの悪さがそれでも挫けそうになったら、尻を叩いてやる」
ひゃっ、痛いのはごめんよっ。あたしは焦ってオシリをガード!
フフ、とシャルルは一転破顔し、作ってくれたドリンクグラスの縁を、ゆったりとなぞる。
「君に捧げるよ。【Sweet Paradise】
カクテル言葉は”甘い夢の途中”だ。
今はゆっくりその羽を休めて、楽園で、オレたちにもてなされてくれ」
シャルルはカウンターに肘を付き、銀のスプーンでスイートパラダイスに浮かぶクリームと苺をすくうと、あたしの口にもってきた。
あーんとその紅白の宝石を口に含むと、目から星がこぼれたの。
まったりとなめらかにとろける甘味と、そして鮮烈にはじける酸味が、いかに自分が疲れていたのかを如実に教えてくれていた。
おっ、おい、しぃい……!
そのままグラスに手を伸ばし、美しい層を織りなす色の饗宴に、シャルルをはじめ大切な人たちを想い、あたしは喉を鳴らせたの。
ん〜っ、甘い、とぉってもあまーいっ!
それでもってマリブラムのココナッツ風味が、ほんとに南国のビーチにいるみたいな気分にさせてくれるの。甘くてでも爽やかでフルーティで、ストローで違う層を飲むたびに味が変わって飽きないし、グイグイいけちゃいそうっ。
「おっと、一気は駄目だぜ。少量とはいえ、ブルーキュラソーもマリブラムも20度はあるんだ、もう少しゆっくり、オレたちのもてなしを楽しんでくれよ」
シャルルは充分に香りのうつったシャンパンから薔薇を取り除き、楽園の夢に、とキザっぽくグラスを持ち上げ、香りを充分に堪能したあと、それはそれは色っぽく薄いガラスにオレンジ色の唇を添えた。
その姿はまるでキスをしてるみたいで、あたしはちょっとドキッとしちゃった。
そして早くもお酒の効果か、目の前のシャルルはキラキラ光を放って、シャンパン色の貴族服に苺の王冠を載せた王子様に変身して見えたの。
別に目を向ければ、そよそよ吹く気だるい風に揺れるヤシの木陰で、ワインレッドのパレオを巻いた麗しい薫が、楽しげな曲を弾いてる。
美女丸とカークは浜辺でみかんとパイナップルでお手玉してるし、サファイア色の海で日焼けした和矢がイルカと遊んでる、わあみんないたんだ、楽しそうね。
あっ、おいでって呼んでるわ! 一緒に遊びましょうよ、シャルルっ。
あんたお肌弱そうだから、特製のサンオイル塗ってあげる。ほら、虹色ですっごく綺麗でしょ、これ塗ったら大丈夫よ!
きゃ、あんたいつの間に水着になっ……キャー、スミレ色のビキニ!? うっ、目のやり場に困っちゃうわぁ。ほ、ほら、オイル塗ってあげるからここにゴロンして、ふかふかで気持ちいいわよ。えっ、ここ海の上じゃないっ⁉ それにこれフロートじゃなくて生クリームっ、んふふ美味しい〜。はっシマッタ、食べちゃったら沈んじゃうじゃないっ、だだだ誰か助け、あっ、和矢のイルカ! いい子ね〜、食糧難になっても、あんただけは最後まで食べないでいてあげるからねっ。
あっ、シャルルが手振ってるわ、みんなのところへ戻りましょ!
「――オレのカクテルはね」
誰かが、囁いてる。
穏やかでほっとする声、まるで子守唄……、みたい。
【Kiss in Heaven】フランス語ではBaiser au paradis(ベゼオパラディ)
――君がそばにいるこの楽園で交わすキスで、オレはいつも、深く狂おしいほどの喜びを噛み締めている。
一生分の夢の続きがまさかあるなんて、思いもしなかったんだマリナ。
永遠に、君を、君だけを愛している。君がオレの楽園そのものだ。
君の目指す夢に迷い戸惑う時も、オレがいることをどうか忘れないで。
オレはいつも、君の味方だ。
疲れた今だけは、夢にゆっくりおやすみ。
また君だけの唯一無二の世界を楽しめるように。
脇目もふらず、君の夢を追いかけろ。
「Le casse-cou est un génie, un pouvoir, une magie.」
――向こう見ずは天才であり、力であり、魔法だ。
〜あなたが素敵な夢を、いつも持てますように。from 薔薇色結社 2020/12
FIN
ときに世界を動かしているのは、周囲を顧みない素晴らしくパワフルで一心不乱なおバカ(=天才)だと、ぷるは常々思っております(笑)
「Le rêve ”夢”」をテーマにしたこの素敵な一幕を、シャルマリVer.&マリナキャラたちでお祝い🎉をば!! 同人発売からそろそろ1年経過するので、LPDにも掲載しようかな~、とねw😉
2 件のコメント:
マリナちゃん、誕生日おめでとう!
昨日11/27って誰かの誕生日だったような…と何か忘れてる気がしてました。
マリナちゃんごめんなさい汗 ちゃんと当日に思い出しましたよ、笑
そしてぷるぷるさんのお話がまた幸せに満ち溢れてて、たまりません。
可愛いカクテルの写真も素敵ですね。
こんなステキなカクテル本当にささっと作っちゃいそうで、
でも実は準備もしっかりしてたりしたんじゃないかと勝手にニヤニヤしてしまいます。
マリナちゃんの写真もとても可愛いです。眼福です。
誕生日だしシャルルとイチャイチャしてるといいなぁ。
ステキなお話ありがとうございました!またお邪魔します☆
👉tamaさんへ
ふぎゃぁぁあん( ;∀;)💦💦💦
またしてもものっそ亀レスでほんっとごめんなさいだよぉう!
まとまった孤ソロ時間がどーしても取れなくて
(比較的やりやすい作業環境が仕事場でな…💦 どーしても背後に人がおるんじゃよぉう泣)
マジでほんま申し訳ありマヘン…!! 相模湾で顔洗って出直してクル…!!!(血反吐)
もはや36年も経ってのwwwヒロインばーすでーwwwww🎂
よくぞよくぞ
覚えていてくれたよ同志tamaすわん!!!!!😂
そーなんだよww 11/27は自由を愛する奔放無双(笑)な我らがマリナちゃんのお誕生日だったんだ!!!😂😂
お忙しいだろうにうぅ、ぷるにとっちゃマジで大切な日に✨LPDにお言葉寄せてくれて大感謝だよぉおおおっ
そして創作も読んでくれてありがとです…!
シャルルももちろん大事なキャラクターではあるんだけど、なんせマリナちゃんは小中時代のぷるぷるのリアル憧れのステキ少女だったから(マジだぜ?w)
ほぼ同世代?で、家を出て夢を追いかけて邁進するあの大胆な姿は、本当にショウゲキだったんよ(シミジミ)
まあ昭和という時代wが許したんだろうムチャ設定だったのだけど、あの姿は今でもぷるの中に燦然と輝いているのさ…!!!!!💎
だから、シャルルの言葉と心を借りて、妄想ではあるけれど😂頑張る彼女に少し休憩をあげたかった。そんな想いを込めたカクテルとお話デシタ!
数年前にサークル仲間にお題いただいた時、もうコレしかナイっ✨みたいな感じで降臨した創作でした☆
シャルルww うん、多分いっつもどんな時でもマリナちゃんのためにどんな癒やしでも準備バンタンだと思うYO!! あははははhwwww
そういう彼も、マリナちゃんとの出会いがその後の人生を大きく動かしてくれたことは原作でも大いに感銘受けてたし、きっとどれだけの事を尽くしても、惜しくないって感じていると思うし♪
お返事遅くなっちゃって本当にゴメンナサイね;
大切な時間で遊びに来てくれて、ほんとにありがとう!!
ぷるはいつでもココで萌え狂ってるカラ(病気w)
夢だけど!!!😂 シャルルとマリナちゃんの終わらない夢を見に、またきーてーねーっ!
マリナちゃんのお誕生日思い出してくれてっ
ほんとありがとおおおおおおヽ(=´▽`=)ノ❤
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