2011/06/02

・・・et 4


「何だって?」


「だっ、だからぁ、早くあんたに会いたくて、…待ってられなかったのよっ!
たまにはビックリさせてやろうと思って、研究所に迎えに行ったら、ごましお頭のおじさんに、たった今帰ったって言われちゃって。せっかく苦労して階段昇ったのに…あ! シャルルっ、あんなヘボエレエーター早くとっかえちゃいなさいよっ、おかげで大事なおやつをもどしちゃうとこだった……な、なによ」
「ごましお頭って、白髪混じりの長身の男か? 髪がこう、カールした」
「そうよっ。カラッポのあんたの部屋から出たようとした時、裏の方からふらっと来て、会いませんでした? なんて言われたわっ」
あたしがそう叫ぶと、シャルルはあたしの胸の上にふいに顔を埋め、くっくと肩を揺すりだしたのっ。
ぐえっ、重いっ。
あたしはチャンスとばかりに、緩んだ手首をふりほどくと、シャルルの重みにツブレル前に体をひねり、なんとか自分の上にのしかかっているたくましい体を、えいやっと押しのけた。
されるがままにシャルルは、ごろりと仰向けに寝転ぶと、両手で顔を覆ったまま、おかしそうにずーっと笑ってるのよっ!
わけがわからず憮然としていたあたしが、むくれてそっぽを向いてると、ようやく笑いをおさめたシャルルが、珍しく弾んだ声であたしに言ったの。
「―――ああ、マリナ。君は立派にわがままをしてくれてたのか」
「なによそれ」
「だってそうだろ。待っててくれよって頼んだのに、言うこと聞かなかったんだものね?
今日のトラブルは、君のほんの小さなわがままが、始まりだったわけだ……」
シャルルはつぶやくみたいにそう言い、しなやかに体を反転させうつぶせになると、長い指をあたしの髪にからませて、そしてその感触を楽しむように、ゆっくりとすいていった。
その指先から伝わる優しさに、あたしはやっと落ち着いて、上向いて寝そべったまま、うっとりと目をつぶっていたの。
やがて、夢みるみたいなシャルルの透明な声が、静かな空間に流れてきた。
「ねぇマリナ…、そんなわがままなら歓迎するよ。
ふいうちも嬉しいけどね……それをちゃんと、オレに言ってくれないか」
「はあ!? な、なに言えっていうのよっ」
「そうだね……たとえば、―――”今日はお仕事休んで”、とか」
あたしはその言葉に驚きのあまり、目が落ちるんじゃないかと思うほど開けて、キレイな微笑みを浮かべて、うっとりとあたしを覗き込んでいるシャルルを見返したっ。
「っ、何言ってるのよシャルル!? そんなことあんたが出来るわけないじゃないっ、いくらあたしだってそれくらい…っ」
「そう、出来ないのをわかって言ってるから”ワガママ”なんだろ?」
しれっとしてシャルルは、動揺しまくるあたしなんかてんで無視で、次から次へと、聞いたこともないようなことを、恥かしげもなく言い出したのよっ。
「あとは、淋しいからずっとそばにいて、とか…フフ」
「――――っ」
「抱きしめて離さないでとか、いつも見つめてて、とか。どうだい…?」
…この時のあたしがサイフォンだったら、もう火なんかいらなかったわよっ。
だって恥かしさのあまり、脳天から血が吹き出しそうだったものっ、ぎゃー!
「――――――――あ、あんたはそういうこと、い、言ってほしいわけ……?」
なんとかそう言うと、シャルルったら子供みたいにうなづいて、にこりと小さく笑ったのよぉぉ!


「オレを困らせてよ、マリナ。……もっと、もっとさ」


その様はホントに、はにかんだ天使みたいでっ、あたしの心臓はもうドキドキを通り越して、バクバクなっちゃって、そのまま口から飛び出して、散歩にいっちゃうかと思ったのぉ!
ひぇぇっ、どうしようっ、シャルルがこんなに可愛く見えちゃうなんてぇ! 
反則よっ、シャルル! こんな時に新しいあんたを見せるなんてぇ!!
あたしは沸騰死する前に、なんとか意識をかきあつめて、シャルルから視線をずらして叫んだっ。
「ど、どうしたってーのシャルルっ。いつもヘンだヘンだと思ってたけど、今日はとことんヘンよっ、あんたっ」
「今日はいろいろあったからね、―――気が抜けたのかもね。ついでに力も抜けたよ…」
シャルルはあたしに寄り添うように身を横たえると、そっとあたしを引き寄せて、自分の胸の中に抱きしめたの。
その時ふと視界に入ったシャルルの指が、なんだか違ったように見えて、あたしは急いでそれをひっつかんで、目の前に持ってきたら…!
なにこれっ、ひっかき傷みたいな無数の傷が、シャルルの繊細な手のひらや指の、そこかしこにあるのよっ。しかも所々、強く握りしめてしまったような深い傷まで! 手袋しないで、イバラの中にでも突っ込んじゃったのかしら、まさかこのシャルルが…!?
「―――ああ、いいんだ。ちょっとした…戒めさ。気にすることないよ」
シャルルはそう言って薄く笑うと、この件はおしまいとばかりに、白金のまつげを伏せて、その手であたしをぎゅうと抱え込んだ。
い、戒めって…そんな自虐的なイマシメする人、あたしヤだわっ。
なにがあったのよっ、んもう、秘密主義者めっ!
心配もあって、断固抗議してやろうとシャルルの胸からはい出ようとしたら、その時あたしの頭の上で、こわばった硬い声が聞こえたの。
「―――心配したんだぞ、マリナ。
今日のことはオレにも非はあった。
だけどどんな方法でもいいから、連絡だけはちゃんとしてくれ。いいね…!?」
「うん…、それだけは悪いと思ってるわ。ごめんなさい」
「これを機にもう観念して、携帯を持ってくれるとありがたいね。鉄砲玉のマリナちゃん?」
シャルルは頭を起してそっとあたしを覗き込むと、悪事を企むナイショ話みたいに、そう囁いたの。
彫りの深い整った顔立ちにすっと影が落ちて、一層その憂いを帯びた美しさを際立たせ、更に白金の髪がいたずらな銀糸のように、一筋唇にまとわりついて、あたしはその色っぽさにぎょっとしたけど、それ以上に言われた内容にも、ぎょっとしてしまったのよっ。
「ええっ!? う…い、いやよ、めんどくさいっ。
あたしケータイ電話ってキライなのよっ、追いかけられてるみたいで好きじゃないのっ。
だいたいマンガ家がどんなに電話ギライか、知ってるでしょ!? それになくしちゃうわよ、あんなちっちゃいのっ。
あっ、いっそのこと、そんな機械使わないでも交信出来ちゃう装置でも作んなさいよ、あんた天才なんだしっ。テレパシーみたいにさ、ピピピっと…」
「そう、オレの声を聞くのも苦痛か―――。
だいたい、言葉という伝達能力を持つホモサピエンスが、それまで怠ったら救いようがないぞ。
ああ……、マリナは人間以下だったっけ。
では次の研究課題として、それを取り入れようか。ご満足かい!?」
思いっきり気分を害したというふうに、ケーベツしきったような冷たい目でぎろりと睨まれちゃったら、うう、もう後はないじゃないっっ!
「いいか、この件に関して君に拒否権はないっ。オレも二度とこんな思いはごめんだ。
どうしてもそれが嫌だと言うのなら、この体にGPSを埋めこませてもらうまでだ。
いいんだな、マリナ!?」
ぎゃっ! そ、そんなのもっとイヤーーー!!
でもアルディにいる以上、シャルルといたかったらそうするしかないわよね、トホホ。
あたしがしぶしぶ白旗を出すと、シャルルは満足したように微笑み、寝転がってくしゃくしゃになったあたしの前髪をかきあげて、そっと唇を押し当てた。
そのまま目の下へ、頬へ、鼻先へ…ゆっくりと唇を滑り下ろしながら、空いてる方の手で、あたしの膝から上へ逆なでするように、指を這わせていく…。
ふいに襲い来るさざなみみたいな快感に、あたしが驚いて体を硬くしていると、シャルルはあたしと瞳を合わせ、ふわりと微笑んだの。
その笑顔の麻酔は、あたしの体に見事に浸透してしまい、思わずふっと力の抜けた衿元に、シャルルの細い指先がかかる。
「……バッグと一緒に贈ったドレスだね? よく似合ってる」
「き、今日いろんなところ駆けずり回ったから、よれっちゃってるけど…」
「可愛いよ……。すぐ脱がさなきゃいけないのが、残念なくらいね―――」
ひ、ひえっ!?
何言うのっ、シャルルったら!?
あたしはビックリして、ちょっとシャルルの胸を押し戻すように、腕を突っ張ったっ。
…でも、ここで拒否でもしたら、今度こそ本当にキレちゃうかもしれないわね、さっきの勢いからいったら…。
仕方ない、ここはガマンするかっ。
実はガマンなんかしなくても、もうあたしはシャルルの腕の中で半分溶けかかっていて、この抵抗も、形ばかりのものだったんだけどね…ううっ!!
繊細な指先がふわりとあたしの頬を覆い、羽毛のような白金のまつげが、目の前で静かに伏せられる…。
「マリナ―――君が幻じゃないことを、どうか確かめさせて…」
ぐぐっと覚悟を決めたあたしの口に、シャルルの綺麗な唇が重なろうその瞬間―――!!




ぐ、ぐ、ぐぅぅぅぅぅぅ~~~ぅぅ、ぅ




な………なにかしら、今の地底生物のうめき声みたいな怪音は…?


あたしがパチクリしていると、鼻先でピタリと動きを止めたシャルルの青灰の瞳が、みるみる冷たーいブルーへと変化していくのを見て、それではっと気付いたんだけど…。
い、い、今のはっ、ひょっとしてひょっとしなくても、あたしのおなかの音~~~!!?
「あ、あはは…あの、あんたさえ気にしないんだったら、続きどうぞ」
一応そうは言ってみたものの、シャルルはゆっくり体を起して、ぷいとそっぽを向いちゃったの、ははは…。
「あんな恨みがましい音を聞かされて、このまま続けられるか。マリナの腹の虫の脅迫には耐えられないね。最中にかじられでもしたら、最悪だからな」
シ、しゃるるっ、あんたったらお下品よ!!
あたしも焦ってガバリと体を起して、乱れたドレスの裾をばばばっと直したっ。
するとこつんと頭をこづかれて、ふと顔を上げると、ベッドを下りざまに振りかえったシャルルが、いつもみたいに皮肉げに、ニヤリと微笑むところだったの。
「まあ、この時間まで君が食事も取らずにいたという事実で、この場は譲歩してやる」
その時、部屋にある置き時計のメロディーが流れ出して、今日があと1時間しかないことを告げたの。
「もうこんな時間か、やれやれとんだバースデーになっちまったな、マリナちゃん。
どうする、食事とオペラはもう無理だけど、夜会には間に合うと思うぜ? 楽しみにしてただろ、バルマスク。
この界隈でも有名な奇人、ヌゴッティ氏のお遊びパーティだからな。今頃は宴もたけなわだろう」
あああっ!!
うう、そうよっ。今日のお出かけは、完全にあたしにつき合ってくれるって、せっかく”この”シャルルがっ、珍しく言ってくれたってのにぃぃ。
エキサイティングな無国籍料理もっ、初めて見るホンモノのロミジュリもっ、本音を隠しておほほと振舞う仮面舞踏会もっ、とっても楽しみにしてたのよぉ。
だいたいこんな時でもなきゃ、この男が社交場なんか連れてってくれるわけないものっ。
ホラ、パーティの説明しただけで、あの苦い顔!
でも正直言って、もうヘトヘトなのよねぇ。
シャルルだってあのキレっぷりから、今日いろいろあったみたいだし、もう疲れさすのもさすがに悪いわよ。
とっても惜しいけど、出かけるのはまたの機会でもいいわっ、ふたりが元気でいれば、いつだって行けるものね。
それに今日は何にもかえがたい、とってもステキな体験をしたもの!
あたしがそれを止めることを言うと、それじゃあ食事だけでもキチンととってお祝いしようとシャルルは言ってくれて、内線に手を伸ばしてくれたの。
「ちょっと待って、シャルルっ」
あたしはシャルルから内線をひったくって元通りに置き直すと、ベッドを飛び下りて、荷物が山と積まれているコンソールの方へと向った。
そりゃここは全てが思い通りのアルディですものね。
こんな時間だって、30分もしないで豪華コース料理がテーブルに並ぶんでしょうけど、たまにはハメはずしてこんなものも食べたいのよ、ふっふっふ!
あたしはさっき苦労して買い集めたそれらに、かぶりつきそうになるのを抑えながら、荷物をがさごそやって、中身が無事かどうか確認した。
よしっ、ちゃんとあるあるっ。
さすがは優秀なアルディのメイドさんたちねっ。
荷物放り投げちゃった時にはどうしようかと思ったけど、キレイに置いといてくれてるわっ。
実はさっき帰る途中でイイ匂いに誘われて、フラフラっと裏通りへ行ったらねっ、なんとそこに屋台が出てて、すんごく美味しそうな中華が売ってたのよ! 
思わずあれもこれもなんて、いーっぱい買ってきちゃったの、ほっほっほ。
パリの裏路地は危ないから行くななんて、シャルルはがーがー言うけど、どこがアブナイっていうのよっ、宝の山のようだったわぁっ。
そりゃ見かける人達は人相良くなかったけど、みんな優しかったわよ、頭撫でてくれたり、おまけもいっぱいしてくれたしっ。
だいたいねぇ、物事を堅く見過ぎるのよあんたは!
ま、いいわ、今日は寛大にシャルルにもこの幸せをわけてやろうかしらねっ。ありがたく思いなさいよ。
あたしがそう言ってにんまり笑って振り返ると、シャルルはなぜかひどく驚いてあたしを睨み、面白くなさそうに口を開いたの。
「裏通りって…ファロを出て駅に入るまでの脇にある、あのいかがわしい商店街のことか!?」
「うん。でも屋台のおばちゃんと仲良くなってね、うちまでくれば、もっと美味しいものくれるっていうから、結構いろいろ歩き回ってたの」
あたしがシュウマイを頬張りながらこっくりうなづくと、またしても重ぉい吐息をついて、この怒りをどこへやったものかというふうに、きつく瞳を閉じたのよっ、なぜっ!
「―――ああ、この常識なしにつける首輪が欲しいね…。どうりで探しても見つからないわけだ…」
「ふぁに、はんふぁ言っふぁ?」
「い、い、や。
オレのリストの頂点は、間違いなく君だということを再認識しただけだっ。
…で? オレにこんな、得体の知れないものを食えと?」
「あら、食わずギライはよくないわよっ。
それに今日はあたしにつきあってくれるんでしょっ、そうよね~!?」
シャルルは苦虫を噛み潰しきった顔で立ち上がると、あたしの脇に来て、コンソールの上に広がる異国の香りに、うさん臭そうに視線を送った。
「なるほど? 君はこの大量の食料に気を取られてて、オレからのプレゼントであるバッグを、あっさり忘れてくれたわけだ、納得したよ」
うっ、イヤミだわっ。ゼッタイ根に持ってるわね、コイツっ。
「そ、それだけじゃないわよっ。あんたのデカイ、高級コートだってあったんだからっ」
「オレのコート?」
「そうよっ。病院出たとこで、こーんなデブのおまわりさんに押しつけられたの。なんか怒ってたわよ。あんたまたなんかやったんでしょう!?」
「フン、人聞きの悪いこと言わないでほしいね」
つんとすましたシャルルを横目に、あたしはつき合ってられんとばかりに、デッカイ桃まんにかぶりつこうとしたのよ。
そしたらあららっ、食べようとした桃まんが軌道を外れて、ふらふらとあさっての方へ行ってしまったのっ。
ああ、どこ行くのっ、あたしのごちそう~!
と思ったらそれはシャルルの仕業で、つまみ食いしようとしたあたしの手をつかまえて、自分の口に持っていくと、なんとそれを一口食べたのよっ!
あたしがあっけにとられてそれを見ていると、なぜかシャルルはすっとその場を離れると、バスルームへと続くドアへと向い、そこに入っていったの。
不思議に思ってあたしがひょいと覗くと、シャルルは洗面所のチェストから胃薬を出して、渋い顔で黙ってそれを飲んでいたのよぉっ。


「なんだ、心配するな。オレはシャルル・ドゥ・アルディだぞ、一度交わした約束は違えない」


あたしは…もうもう、意地を張って無理するその様子がおかしいやら、律儀にあたしとの約束を守ろうとしてくれてる様が可愛いやらで―――神経質そうな細い指を傾けて、そうして水をあおってるそんなシャルルに、無償に抱きつきたくなってしまったの。


ありがと、シャルル。


あたしあんたに話したいことがいっぱいあるわ。


そしてあんたが今日一日、どんなふうに過ごしてきたのか、聞かせてちょうだい。


あたしはシャルルの背をぎゅっと抱きしめながら、会えなかった時間を思って、ちょっと笑っていた。
「ね、シャルル。胃薬ついでに今日はワインじゃなくて、ビールで乾杯しましょうよっ」
シャルルが炭酸嫌いなのを知っててわざとそう言うと、案の定、あたしの頭にげんこつが降ってきたの。


だけどそれには、シャルルの優しい想いがいっぱいつまってて、こうしてまたふたりでふざけ合えたことこそが、あたしにとっては、今日何より素敵な出来事だったの―――ふふふ。





To be continued・・・続きはデジ本でお会いしましょうv




拍手いただけるとガンバレます( ´∀`)




14 件のコメント:

HK さんのコメント...

ぷるぷる様こんばんは。Je Te Veux お疲れ様でした。
マリナちゃんとシャルルは、思考の組み立て方が
全然ちがいますよね。理知的なシャルルと、
鉄砲玉のマリナちゃん。
これからも振り回されそうですね。シャルル、頑張って。
仲直りできて良かった。 

しゃらら♪ さんのコメント...

こんにちは…ぷるぷる様。
ただいま大創作を再度読み終えて放心状態のしゃらら♪です。
あ、先日は楽しくもあつーいお返事、ありがとうございました。ぷるぷるさんはコメントもほんとうに楽しいですよね。いつまでもこのブログに入り浸ってしまいます…(ごめんなさい)

ジュトゥヴ、拝読させていただきました。…みなさまがぷるぷるさまを大御所さまと言われる原因(?)がわかりました。いえ、ポルトオシエルや蜜月からもう圧倒されてはいたんですが、まさかもうここまでとは…もう完全に降参です。m(_)m まるで原作のような勢いとシャルルやマリナの
言葉が、懐かしすぎてあたたかくて涙が出たほどでした~。
すごすぎます~ぷるぷる様ー。
どこの感想を書いたらいいんだか…全部すきですーとしか(泣) ああとっちらかってしまってすみません。カークは本当にそのままですし、電車の中で泣いたマリナちゃんはかわいいし、不良(?)をやっつけるシャルルはすごいし…誤解から言い合いする二人なんて、もう読んでいてほんとに幸せを感じました。なんて楽しそう!
ああ~いろいろ書き足りません…!とにかく、ありがとうございました。原作が読めなくなってから、久しぶりに感じた感覚でした!><
リアルでラブパンチドランカーを見ていた方たちがうらやましいですっ。
それと前のコメントで無理を言ってしまって、申し訳ありませんでした。でも再UPしてくださるとのことで!ぷるぷる様なんて神様なのでしょう!あの表紙?イラストもまた拝見できるんですねっ。笑うマリナを静かに抱くシャルルが、本当にバカンスって感じで大好きです。ありがとうございます、楽しみにまっています。
こうなると、ぷるぷる様を華麗の館に閉じ込めてしまいたくなりますね。。。たしか気に入った芸術家などをあそこに住まわせてしまうんですよね?うふふ。
感動をありがとうございました。続きのデジ化も楽しみにしています。…暑苦しくてスミマセン(汗)

nini さんのコメント...

ぷるぷるさま、ありがとうございます。完璧な「ひとみワールド」でした。ひょっとして、ご本人様では?
シャルルの専門知識と健気な愛、カークの純情ぷり、マリナの鈍感天然猪突猛進とキラキラの生命力など、原作さながらですね。構成や文章力が素晴らしいです。夢をありがとうございます。

こりす さんのコメント...

ぷるぷる様、ありがとうございます!(今回は「様」と呼ばせてください。)
神だ…!と思いましたので…。
私の言いたいことは、上のしゃらら♪さんと全く同じです。ええ、全く同じ。

カークもシャルルもマリナも、みーんな生き生きとしていて、なんて魅力にあふれているんでしょう!!
カークの(半)シャワーシーンも満喫です。ああっ、カーク、どこをとってもカッコいい…。
冬眠カプセルを貸して!というマリナちゃん(笑)
マリナちゃんを一途に想うシャルル! マリナのおかげで自分が変わりつつあることを自覚するシャルル! そして、マリナちゃんとの子どもに思いを馳せるシャルル!
ぷるぷる様は、シャルマリ創作の才能がおありです。(キッパリ)
素晴らしい! 時にはクスリッ(読みながら笑いが止まりませんでした)、時にはほろりっ。
マリナちゃんのお誕生日にぴったりな、華やかで心躍るワルツの調べも堪能させていただきました。
リクエストしてくださったカナリアさんにもお礼を申し上げます。ありがとうございました! そしてお早い回復をお祈りしています。
ぷるぷる様、ホントにホントにありがとうございました。

ぷるぷる さんのコメント...

HKさぁああん!! わあわあwいつもありがとうございます~~(TT) ぷるの知る限りHKさんも相当シャルマリ愛激強まーっくすvの方ですもの! お言葉いただけると心強いですよぉvもしかしてお知り合いになってから10年近くになりません!!??>ω<ウワァオ これからも病んだぷるを見捨てないでwよろしくお願いくださいませませm(_)m
5/26に拍手コメもいただいておりましたな! 合わせてvありがとうございましゅ^^

>ぷるぷる様、こんにちは。ミシェルのお誕生日
創作、楽しく読ませて頂きました~

キャvミシェルくんの不器用な優しさにHKさんも微笑んでくれたようですわねっw そうなんですよね~不思議なんですよ、あんなにイヤミチクチク言ってるのに、なしてヤな感じにならないんですかねぇ?? さすがは闇ギャルソンコジカ嬢の腕ですわよv

>しかもへたにフォローしないことで、逆にマリナちゃんがみじめになるのを防いでいるというか、何とも奥深い内容であります。

そうそう!!そのとおりでありますっ>∇<
意外と『ヤガル』ミシェル君(BYともんさんv)は、あのマリナちゃんとイイご夫婦になれそうですよねぇ…アウウ、言っててく、苦しい…(TT) 
ほんとにマリナちゃん、たくさんいればよかったのねぇ…(シミジミ)
いっしょに楽しんでくださり、ありがとうございました~~w 本編光闇も、これからもよろすくお願いしましゅ(^^;

ジュトゥヴwUPねぎらいありがとうございますぅうう(T∇T) ええHKさん、思ったよか大変だったですよぉお、誤算(笑)HPよかブログ形式、疲れます…(笑)
二人の思考の組み立て違い~まさにそうですよねぇ(笑) それでもマリナちゃん、だんだんシャルル中心に考えをシフトしていけそうな気配はありそうなので(笑)それまで、なんとかシャルルガンバwですよね。でも彼も自分の思考に沈むクセどうにかした方がええと思います!(笑) まあお互い課題アリってことで、成長し合える関係で仲良くなれそうですよ(笑) ねえ、HKさんw^^

ほんとにいつもコメありがとうございま~す! ウレシイウレシイvやる気でるっす!
またサイトの方にお邪魔いたしますわ~~^^

ぷるぷる さんのコメント...

わーーーーーーしゃらら♪さーーーーーーーん*><*
また来てくれたの!!? うれすぅいよぉお、ありがとう~~!
ははは^^; コメね…も~~垂れ流しまくりなんだよね、ぷる(爆)思ってることぜーんぶ書いてるから、トンデモナクまとまらなくて長い~(泣) 物書きとしちゃ、それってどうよなダメっぷり…だけど、しゃらら♪さんが楽しんでくれるんなら、いいかwエヘ またおしゃべりしてちょーね☆

うわあ読んでくれたんだ~~/// 長かった…デショウ(^^;

うをををををを~やめてくれ~大○所~(笑) ほんっとにただ病んでるダケなんだってばよぉ(ナル○風w) 暑苦しくてゴメンなはいなんだってばYO! モキョー! こ、降参されても…っ、しゃらら♪さんオモシロすぎ(大笑) 
でもスンゴク楽しんでくれたんだってことは、ラジャっすw ありがとうねぇええ! ぜぜぜ、ゼンブスキーなんてっ><(ロシア人みたいだな 笑) えへ、でもぷる、ほんっとにマリナ原作がだいだいだい~~~~好物!!><なんだよっw ピュアシリーズね☆ キャラ、ストーリー、構成、演出…ひとみセンセ、ネ申!!(笑)…キチンと”完”うってくれればもうちょい苦しまずにすんだけど…(コソ 笑)
ぷるもおんなじなんだよ~しゃらら♪さん! あの胸アツをまた感じたいんだよぉっ。でもちょこっとでも、小指の先ほどでも懐かしさ感じてもらえたんなら、こんなウレシイことないっす、グスン(T∇T) いささか、ウソくさいストーリー展開だけど、楽しんでもらえたみたいでぷるもうれしいよーw 再訪ばかりか、コメvありがとね! しゃらら♪さん☆
あ、あはは…v 一度は引っ込めたのにねぇ、ラバンドン…ご、ごめんねしゃらら♪さん…m(_)m で、でも喜んでもらえて…えかったです^^; 明日にでもUPしようかねぇw
か、かみたまはヤメテくれ~~笑 ぷるビンボくせーから紙サマくらいにしかなれんよ…薄笑
ひ、ひぃいいいいいい!!! 大笑 か、華麗の館カンキンですかあああw あははははは! んじゃぜひぜひっ、その際はシャルマリが使用した部屋DE…ハアハア(変態) タイヘン光栄でありますが、閉じ込めても腐れた萌えしかお贈りできませんぜ、しゃらら♪さまぁ…クス

暑苦しい!!?? それはこのぷるでござんしょうwご心配めさるなっ☆しゃらら♪殿w
ぜしまたいらして、シャルマリ愛を吐き出していってくだせえ^^ コメントありがとね~~~!元気でたっすv デジ化もぐわんばるよぉお!

ぷるぷる さんのコメント...

はじめましてえっつ*><* よ、ようこそniniさん!
辺境の偏愛あふれる秘密の庭LPDUnderへ!!
拍手コメ、ブログコメ両方2倍盛りでいただけるとわっm(_)m あ、ありがとうございます~~!

ににににに、niniさぁああああん!!!言い過ぎイイスギっ>□<ギャボン まままっ、まさかぷるごときが…ご、ゴホンニンさまって…ゲハっ(吐血)そ、そんなワケ…グボッ! せ、センセのふぁんの方に怒られてしまいます…ググ、バタリ(絶命)
し、しかしっv(復活)よもやそんな神なお言葉がこの目に映ろう日がくるとわ…もうシンでもいい…っ(ジーン) 恐れ多いですが、あ、ありがとうございます~niniさん~~(T∇T)
イタリアのまふぃあは敵に贈り物をするそうですが…まさかniniさん、ぷるの命を狙っておられる…!!!??(←バカ)
とまあアフォは埋めておいて、とてもありがたいご感想でした。コメ見た瞬間、ほんとにハナヂを吹きそうでした。
こちらこそ、niniさんのおかげでまた筆が進むこと間違いないっです…うううう~ほんとに~~うれしい~~す~。夢でなかろか…vアウアウ
少しでも、大好きな「ひとみワールド」、niniさんと共有できてよかったです!!^^ 力をありがとうっv

>はじめまして。ここのノシャルマリの設定が気に入ってます。原作のガズマリを見る限り~

6/3拍手コメ、ありがとうございます!!><イヤン
う、うぉおおお!?設定!? あ、ありがとうございます~ぷるの萌えに付き合ってくださってええ~ww
あははははv マリナの心変わり(爆)niniさん納得いかないすかw ぷるもイロイロ納得いかないDEATHw あの当時の少女小説だからねぇ、きっとひとみセンセも納得いってないのでは…というフシも…見られません??(死刑w)
あ~でもぷるも美少年ズの恋昇華v大好きでしたよぉ、切なさと甘やかさと、ホロ苦さ…”大人の階段の~ぼる~♪”と熱唱したい気持ちに、胸アツですw
うっ、オシエル…読んでいただいてるんですね??w ミシェル君…ただいま絶賛暴走中ですが…昇華、出来るでしょうか^^;ウフ niniさんの期待に添えるよう、ぜ、善処してっ、が、がんがる…ガンバルっですよ!(大汗 笑)

声かけてくださって、ほんとにありがとうございました!!
これからもまったり、闇の中からvコソリよろしくお願いいたしま~~す^∇^

ぷるぷる さんのコメント...

こりしゅさはぁんw 森からいらしてくださったんですかっ!!?*><* だ、大感激ですぅ、大感謝ですぅ!
は、ドングリ…まつぼっくり…クルミ…おもてなしは、ど、どれにいたしましょう!!? 
はっ、まあ!こんなところにコンガリ焼けた美味しそうなカークがっ!!(笑)
お・召・し・上・が・れ~~ww
―――だははははh~v ぷるもいっしょにご相伴にあずかってもイイデスか?w

さ、サマ~~(爆)カンベン~こりすさん~~~w^^;
かかか、カミ…!!! ぎゃはーーもっとカンベン~~~大笑
もーもー、こりすさんにホメていただいただけで…もうぷるお腹イッパイですわよぉおおお、うれしすぎっ*><*
生き生き…活き活き…イキイキぴちぴちv
そうですわよねっ、イキですよ創作はっっ(笑)イキよかったですか!!?>< ぷるも生きて動いて考えて輝いているひとみキャラが、大好物なんですお~~~~!!
ええ、ええ♪ 水もしたたるイイカークっっ☆///ギャハ~~~wwでございますv 今時メンズは水道に頭突っ込んで冷静になる///ナンテやってくんないですよぇえええww 何より情熱的なwカークwですからwハアハア…(ハナヂ出る) 今だから告白しますがwあの場面だけは、もうぷる(笑)ただ純粋に萌えだけでした、ギャハ/// カッコよしですよねぇええ、カークっ!! は、カークのことばかし語ってしまいました…^^; 暑苦しすぎるので、ついこりすさんのおうちに行くの躊躇っています(コソ)今度ナイショで、ひそりとお伺いシマス(笑)
でも、こりすさん~~ほんと丁寧に読んでくださったのですねぇえええ(TT)書き手冥利に尽きますよぉ、ありがとです~m(_)m ふたりの気持ちもピチピチと近づいてvケンカもあり、愛もあり…時には自分の都合を優先して落ち込むことを経験しつつ(笑)生きた関係を築いてくれたらなぁと、ぷるはズーズーしくも、妄想しておりましゅwははは
え、そそそ、そんなっ、さささ、サイノーだなんてっ><
あうう、ありがとうございます…こんなぷるでも、まだこりすさんを喜ばせられる力はあるんですね…まだ生きててイイんですねっ!? あじがとーこりすさん~~m(_)m
ぷるまだ頑張れるよ~~~w
こりすさんの萌えも、今度ちゃんと読ませていただきますわ~~☆ ジュトゥヴにのせて、クスリとほろりしてくれてありがとう^∇^

ああ!!かなりあさんね~~~(笑)
こりすさんのカキコ読んでから、携帯ママンに取り上げられちゃったんだって~~~(爆) お礼とくれぐれもよろしくお伝えクダサイって><泣いてたよ~。ガンバルって!^^
こちらこそ、熱きコメありがとうございました!! こりすさんっ、(カークなw)良い休日を~~~w

こりす さんのコメント...

ぷるぷるさん、深い森からまたやって来ました。お土産は、もちろんアーモンドです♪ 美容にもいいらしいですよっ! 一緒にかじりましょう!!

かなりあさん、お名前カタカナで書いてしまってすみません。
かなりあさんのリクエストのおかげで、私はこのお話を初めて読むことができましたもの! 本当に感謝しています。思う存分ひとみ中毒語れるように、早くお元気になられるようパワーをお送りします。えいっ!!!

ぷるぷるさんのカーク、ホントにカッコよかったです(しつこくてスミマセンです)。情熱的で、純情で、仕事熱心で…ああっ、カークだ♡と思いながら読ませてもらいました。
マリナちゃんの勘違いはおかしかったですが、勘違いすれ違いが大きいほど、誤解が解けた時、心の結びつきは強くなりますものね! ぷるぷるさんのシャルマリ、サイコーです!!

ぷるぷる さんのコメント...

うわああw 二度もご訪問いただけるとわ~~*><*
光栄ですわ~こりすさんっv しかもアーモンドのお土産つきなんて…ウフフw彼の髪の色ですわね///キャ キグウにもぷるアーモンドとくるみv今おやつに食べています~~☆
それではこりすさん特製、森のアーモンドv心してかじらせていただきまっす! 美容と健康とカークにかんぱーいwww(大笑)
カリカリカリカリカリカリカリ………v

かなりあさん、ほんとにお元気だといいですね…^^;ムリして来なくてもよかったのにねぇ。ぷるもこりすさんと一緒に萌え念をば…ん~~~~~~はああああぁあぁっ!!>□<
早く元気になぁああれぇえええ~~~~~!!
ぷるからお薬の処方を~~w Afterパラドクス100Pの一部を~~~☆
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「ん、ん…む、ま―――ま、ま、まって、待ってっ!!
さすがに、しゃ、シャワーは使わせてっ! あたしだって、女の子なんだからねっ、準備ってもんがあるでしょっ」
「オレはかまわない」
「あ、あ…! あたしがかまう! ばかシャルルっ!!」
「馬鹿は君だ。情事前に香りを落とすなんて、どうかしてる。マリナのすべてが感じられなくなるだろう、よせよ」
「―――じょ…っ、香りって…!!
え、えっち、ヘンタイ! 初心者なんだからいきなりそんなことできるか! とにかくちょっと待ってなさい! あんたはちゃんと体を休めてっ、寝てるのよ、いい? わかった!?」
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元気でたぁ~~??^^*ナンツテ

え、カーク!!?? ほ、ほんとですかい??///かっこよしでした? カークスキーのこりすさんに太鼓判押されりゃもーもー、ぷるヒャクニンリキですわぁあああwwww
実は脇でカーク×マリナも書いてるんですけどね、もーただ純粋に楽しくてワクワクし通しです*^^*デヘ
基本マリナちゃん×美少年がスキなのでvぷるナンでもイケます(変態v) 二人のビンボくさい(笑)愛の巣書いてると、等身大でチョ-萌えます、てか書きやすいのかなぁ^^ いつかこりすさんに見ていただけるといいなvそん時はお願いいたしますv
ジュトゥヴ早く完結させねばな~。残念ながらカークはもう出てきませんが(笑)勘違いケンカのあとは、さぞやキスも甘いことでしょう~~♪デヒャヒャヒャw 
こりすさんにサイコー///…なんて、きゃああああ///ありがとうございましゅ~~v 今夜はご飯5杯メシうまでvシャルマリたっぷしガンバルでーす!!
ありがとう~~こりすさんっっ、夢でカークとデートvできますよぉに~~~♪

春雨 さんのコメント...

またお邪魔いたします春雨です(^^)

ぷるぷる様、Twitterでお返事ありがとうございます!
お忙しいのに嬉しい~です。
ジュトゥヴ完読しましたよーなんですかこの面白さ!
これで未完って・・・充分楽しめちゃいましたよ!?(笑)
シャルマリの時間軸見ながら交互に読んでみたり、シャルルのうんちくやマリナちゃんのドタバタがもう楽しくて。
正直ビックリしてます。あと二人が再会してから織りなすあの会話っ、なんて幸せで自然な姿なんでしょう。
こんなふうになれてたらよかったのに、とシンミリきちゃいました。
ただのイチャイチャでない、自分の思いと相手を想う気持ちのはざまでちゃんと地に足着いた幸せを見せてもらいました!
ぷるぷる様スゴイ、拍手っです!
デジタル化期待してます(^^)/
あと、華麗の館初H編!! す、すごい・・・スミマセンさっきから同じ言葉しか言えてない(..;)もう鼻血吹きそうでしたーーーーきゃあきゃあ♪
い、急がせるつもりはありませんが・・・ス、スミマセンすんごく読みたくて期待大すぎです。こんなにワクワクしたの久しぶりでつい。
ゆっくりでいいんで、どうか創作続けてくださいー影ながら応援しております!
ぷるぷる様素敵なシャルマリありがとうございますー

ぷるぷる さんのコメント...

おおおお!!?
春雨さんまた来てくれてたんだっ/// お、お早いお越しで嬉しい限りww
でもまたしてもカメレスごみん(T∇T)

しかもツイッタ見ててくれたのでしゅか~へへぇm(_)m平身低頭~
ジュトゥヴ完読すか!? な、長いのに…(^^;ありがとぉ、疲れたでしょ(笑)
そうなん未完なん///アハハ^^; でもこの話はもうほぼ出来とるんよ~あ~同人にしようと思ってたんだが/// どうしましょうねぇ~
でも春雨さん楽しんでもらえてよかったワン♪ そうだね、流れ的にこのままFINでもよさげだよね(笑)
何をしたかったんだろう、つかしたいんだろう、ぷるは…ww???
そだね、ここまで引っ張っちゃったらちゃんと仕上げてお見せするね~春雨さん!応援ありがとうござーます(♯^^#)
しかもちゃんと読み込んでくれてるみたいで///も、もったいないお言葉っw そうなんですよねぇ、こうやって、それぞれが違う考え持ってて、それが交錯したり重なったりすんのがぷるの萌えなんすよーw これだけ個性的な二人が一緒にいて、ぶつからない訳ナイですもんねwあっはっはーだwww
たまに寄り添う、くらいがイイカナ、と///
二次創作でしかありまへんがwそれでも、シアワセな彼ら見たいですよね~^///^

うははw
そういや、出来ましたよ華麗の館編w
春雨さんにも機会があれば、ぜひ読んで欲しいっす^^*
つかね~~まさか同人特典でこんなにテンションあがっちゃうとは思わなくて…(-∇-;
ぷるはブログで公開しても別に構わんのですが(笑)特典ってお約束でしたからねぇ、シャンテユーザーさん怒っちゃいますよね、あはははh~

はいな、ぷるもワクワクしながら、おばばになるまでまったり創作やってきたいと思うデスよ^^
あったかい応援ありがとござんす、春雨さん♪
ちなみに今晩ぷるんち、マーボー春雨っす(笑) いただきますwww大笑

そいではwぷるの病んだシャルマリですが、喜んでいただけて嬉しかったよぉ~!! お声ありがとう、春雨さん!!

やまはな さんのコメント...

ありがとうございます。
私の遠い記憶の中のシャルルであり、マリナでした。
もう夢中で読んでしまいました。
あの後の続きが気になって、でももう書かれることは無いと諦めていましたが、こんなに原作に近い二人が生きて動いている「その後」を読めてすごく嬉しかったです。

今更ですが、再び買いそろえそうな勢いです。
あのトキメキをまた味わうことができて、本当に感謝です。
ありがとうございます。
お忙しいとは思いますが、ぜひまた色々な作品を期待しています。
まだ全てに目を通していないので、残りの作品が楽しみです♪

ユリコ さんのコメント...

すっかり、本物のマリナシリーズを20年ぶりに再読破して、このシリーズを読ませていただきました。
本家を読んだ後に読んでも違和感のない、マリナとシャルルの日常。
続きのデジ同人も気長に待たせていただきます。