「っあー! おいっし〜え? あんたがコレ残すっていうから、仕方なくあたしが助けてあげてるんじゃないのっ。は?そんなこと言ってない? 細かいこといいっこなしよ、もったいないオバケから守ってあげるんだから感謝しなさいっ。
それとホラなんだっけ、最近言われてるエスでーじー……まあどうでもいいわ。
安心しなさい、このあたしが(mg)責任持って片づけてあげるからっ(ng)、遠慮しないでいいわよ! あ、ジュース頼んでいい?(mgmgmgmgmgmgmgmg❤」
「っあー! おいっし〜え? あんたがコレ残すっていうから、仕方なくあたしが助けてあげてるんじゃないのっ。は?そんなこと言ってない? 細かいこといいっこなしよ、もったいないオバケから守ってあげるんだから感謝しなさいっ。
それとホラなんだっけ、最近言われてるエスでーじー……まあどうでもいいわ。
安心しなさい、このあたしが(mg)責任持って片づけてあげるからっ(ng)、遠慮しないでいいわよ! あ、ジュース頼んでいい?(mgmgmgmgmgmgmgmg❤」
「Gratias tibi ago. Obsecro ut ad 9 horam cras me excitare.――Bonam noctem.」
(ありがとう。明日は9時にモーニングコールを頼むよ。良い夜を。)